めっき工房使ってみました!

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前々から気になっていた【めっき工房】を買ったので使ってみました。

これで何をしたいのかというと、もちろんルアーにめっきです。
前回サンポールめっきで見事に失敗したので自信はないです。

しかし可能性がゼロでないなら試してみよう。
という事でクリスマスプレゼントとして嫁さんに買ってもらいました(笑)

では実験開始です!
まずこれがめっき工房です。


セットの中身はこれだけです。

  • 説明書
  • 本体
  • めっき液(銅、ニッケル、金)
  • ペン先(4本)
  • 金属磨き液
  • 脱脂液
  • 交換用フェルト
  • ピンセット

たったこれだけでめっきが出来るって凄いですね。
これで上手くルアーにめっき出来れば言うことなしです。

それでは今回、生贄になるルアーは・・・

これ、パタパタ君(仮)です。
大きさも手ごろで表面も磨きやすかったので決めました!

これは既に中性洗剤で洗浄してあるので、説明書通りにまずは脱脂から。

説明書によると脱脂液を使って電気的に脂を落とすそうです。

早速、脱脂開始!

ゴシゴシ…

 ゴシゴシ…

なんかおかしいぞ…
説明書によると泡が発生するとか書いてあったが何も起きない…
ただ液を伸ばしているだけのように見える。

すでに暗雲が立ち込めて気がするぞ。

「いやいや、金属じゃないからだろう。」

ということにして次の工程へ進む。

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まずは、めっきしやすそうな銅で試してみる事にします。
一度、脱脂液を洗い流してからいよいよめっき工程に突入!



ペン先に銅のめっき液を染み込ませて…
ゴシゴシ…
 ゴシゴシ…


うおっ!
銅の色が着いた!!

これは…
成功か!

(興奮して写真を撮り忘れる…)

よしっ!
もっと、しっかりめっきするか。

さらに
ゴシゴシ…
 ゴシゴシ…


あれ…
なんか、おかしいぞ…

こすっているうちに一度めっきが乗ったところが剥がれて下地が見える…

こんな感じです。
上の方の黒い部分も一度、銅めっきされていたはずなのになぜか無くなっている。

ガーン!
失敗だ…
どうやら密着性が悪いみたいだ。
一度めっきが乗っても、こすると剥がれているようだ…

しかし乗るには乗っているので、ここで諦めてきらめてたまるか!

今度は反対側でペン先をこすらずに置くようにしてポンポン着けてめっきしてみた。

結果はこれ…

なんとか銅がめっきされた。
しかし汚い!
これならしない方がましだ…

しかし、ある程度失敗は想定していたので 軽く落ち込みながらも次の予備実験を開始!

次は、普通に金属へのめっきです。
私がいつも使う真鍮パーツへのめっき。

一応、バフ掛けまでしてある程度ピカピカに仕上げています。

今度は下地が真鍮なのでニッケルめっきを試してみました。

これが、拍子抜けするくらいにあっさり成功!

ニッケルめっき液でこすると、あっという間にシルバー色に変化しました。

金属に関しては、脱脂さえしっかり出来ていればかなりお手軽にめっきが出来ますね。
これで今度から真鍮をシルバーにしたい時に、サンポールめっきしなくてもよくなるかな。

結果は、ルアーにめっきするのは失敗でしたが金属にはかなり簡単にめっきできます。
簡易的なめっきなので、恐らくめっき層は薄いでしょうから直ぐに剥がれるかもしれません。
でも、ここまで簡単にできるとかなり楽しいですね。
意味もなく色々とめっきしたくなってしまいます(笑)


と、ここまで書いてふと思った事が…
前回、サンポールめっきで失敗したが今回は一応めっきは出来た(汚いけど…)
という事は、めっき出来ないことは無いという事ですよね!
サンポールめっきが、何故めっきできなかったのかは分からないですがもう一度チャレンジしてみよっかな。
ひょっとすると脱脂が上手くいってなかっただけかもしれないし。

早速、後で試してみます。
根拠はないが次は成功するような気がするぞー!

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