ルアー製作環境

私の製作環境を紹介していきます。
ちょっと汚い画像もありますが勘弁してください。

まずは、作業テーブルです。

このテーブルは最近設置しました。
今までは塗装作業で使っている机で作業していたのですが、色々ものが多くて作業しにくかったのです。
そこでリビングにあったこのテーブルを頂いてきました。
塗装と型取りや削り作業が別々の場所で出来るようになったので、かなり作業がやりやすくなりましたね。

そして、このテーブルの上には…

照明と吊戸棚があります。
吊戸棚はキッチンに付いているあれですね(笑)
家を建てたときに、キッチンで使わないので私の部屋に付けてもらっていたのです。
戸棚は収納として使っていたのですが、照明は1度も使った事が無かったです。
やっと、使い道ができました。


塗装ブースです。

かなり汚れていますね。
汚れすぎて何か分からないと思いますが、

タミヤ 74534 スプレーワーク ペインティングブースII(ツインファン)

これを使っています。
ファンが二つ付いているので、エアーブラシでの普通の塗装には十分な能力だと思います。
ただ、缶スプレーやエアブラシでも圧を高めて吹く塗装では、吹き返しが発生します。
屋内でスプレー塗装したい方は、もっとパワーのあるやつの方がいいかな。


コンプレッサーです。

これは、20年位前に買った【みにまるくん】というコンプレッサーです。
パワーも結構あるのですが、比較的音も静かで夜の塗装にも使えています。
最近のコンプレッサーは使った事が無いので分からないのですが、もっと静かで快適なのでしょうね。

全景です。
滅茶苦茶、散らかっていますね(笑)
それにしても、改めて写真に撮って見てみると本当に汚いですね…
上に見える蛇腹の黒いホースが排気ダクトです。
ホースの先に排気口アタッチメントを装着して、これを窓から出して使っています。

こんな感じで使っています。
窓から出してシャッターで挟み込むと隙間が殆ど無くなるので匂いが室内に戻ってきにくいです。
さらにカーテンで隙間を塞ぐと虫等も入ってきにくくなります。


塗料類です。

これは一部ですが主にこんな感じ。
基本、第1石油類で統一しています。

コーティングにウレタンは使用していません。
個人的に少量製作するならウレタンは不向きだと思います。
恐らく殆ど使わないうちに使えなくなりますよ。


発泡ウレタンです。

私は発泡ウレタンで型取りして作っています。
不器用ではないですが、ずば抜けて器用でもないので木を削って毎回同じものを作るのは得意ではない、というより出来ない。

ノズルの付いた容器に小分けして使っています。
あと1滴とかいう使い方ができるので、測りながら注ぐのに便利です。

画像の小さい缶は発泡ウレタン(30倍)で、奥の大きな缶は無発泡ウレタンで、両方使って発泡倍率を調整して使っています。
載せ忘れましたが、この他にフィラーという樹脂に添加する粉末も必要です。
私は【中空ガラスバルーン】という粉末を発泡ウレタンに混ぜて使用しています。

最後に一番の出費だったこれです。

小型CNC工作機械です。
オリジナルマインドさんの【KitMillQT100】という機種ですが、もう生産中止になっているみたいですね。
これをパソコンで制御して、型の原型やアルミや真鍮などの軽金属加工をしています。

Qt100 アルミ加工

この他に、機械加工するのに必要なCADCAMですね。
CADが作りたい形状をパソコンで立体モデルとして作成するソフト
CAMがCADで作ったモデルを機械で加工できるプログラムに変換するソフト

他にも細々したものは有りますが、概ねこんな環境で製作しています。
趣味でルアーを作るには少し行き過ぎなところもありますけど、一生の趣味と考えれば楽しければいいかなと…
さすがに機械の購入は、一大決心でしたけど(笑)




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