ウロコ模様の治具を作ってみました!

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私の苦手な作業にアルミ貼りがあります。
しわが出来るというのは、まあいいとして一番の問題はウロコ模様が消えてしまう事です。
ヤスリなどで模様を付けても、ルアーに貼り付ける時にしわを伸ばそうと一生懸命になればなるほど消えてしまいます。

結果…

所々、ウロコ模様が消えてしまった変なルアーが完成です。

という訳で、アルミ貼りは苦手になり今では殆んどやらなくなりました…

ただ、アルミ貼りには憧れもあるので時々は頭の隅で考えていました。
で、ちょっと思いついたので治具を作ってみます。


まずは、CADで設計です。
こんな感じの模様で作ってみます。




フライス加工開始です!
R1.25のボールエンドミルで加工しましたが、本当はもう少し小さいRで加工したかったです。
R0.5も持っているのですが、アルミ加工という事で折れるのが怖くて使えませんでした。
時間もかかるしね!




治具完成です。
ボールエンドミルのRが大きかったので、なんだか丸っこく?見えますね。



この治具の上にアルミホイルを置いて・・・




押し付けるとウロコ模様が浮かび上がります。
まあ、ここまではヤスリなどで行うのと変わらないと思います。
わざわざ治具を作ったのは、せっかくなのでヤスリでは出せない模様で作りたかったからです。





これだけだと今までと同じで貼り付けると模様が消えてしまうので、この上から軽くペーパーを掛けます。
この時、模様の出っ張ったところだけを軽くこする程度にします。
あまり強く擦るとアルミが破けてしまうので注意ですね。




出来たのがこれ。
ペーパーを掛けた部分だけ模様として残ります。
ちょっとウロコ模様が大きかったかも…

少し模様が薄い気もしますが、強く擦って貼り付けても消えない模様の完成です!!

ただ、デメリットとして模様に凹凸がないので光の加減で模様が見えたり見えなかったりすることですね。
これはこれで面白いと思うので良しとしておきましょう…
今までみたいに模様が完全に消えてしまう所が出てきてしまうよりはマシってことで。

作業中に思いましたがアルミを治具に押し付けてペーパーを掛けるのですが、アルミが固定されていないので浮き上がったりしてやりにくかったですね。
次は低粘着のスプレーのりでも吹き付けてからやってみようかな?


・・・


今日、急いで作ってみましたが実はですねー
いまの所、使う予定が全くありません(笑)
使えるルアーが無いんですねー


それでは、お疲れさまでした!


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