ルアー販売開始しました!

失敗、失敗また失敗の1週間

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今回のウェイクベイトの型は結構大きいので、粗取りで大量の切り粉が出ました。

「これはあんまりかな…」

と、加工中に周りに散らばった切り粉を掃除機で吸い込んでいる時にトラブル発生!
掃除機のノズルが機械のX軸のハンドルに挟まりステッピングモーターが脱調した。
位置がずれたまま加工は続き派手に食い込みが発生してしまいました(泣)

脱調とは

ステッピングモーターには脱調という現象があります。
これはパルス信号(モーターを回転させるための信号)とモーターの実際の回転とに誤差が生じる事です。
モーターに負荷が掛かりすぎたり、ノイズなどの影響などで発生します。
コントローラ側は指令を出しているので回転していると認識しているが、実際はモーターが回転していない状態。

ここまで2時間加工…
貴重な加工時間が無駄になってしまった。

落ち込んでいても作業は進まないのでレジンキャストで材料を作るところからやり直す。

材料が完成して急いで粗取り再開。
今度は掃除機も掛けずに切り粉は放置することにした。
時間がないので、その日は粗取りで終了。

後日、仕上げ加工を行い無事に完成!
かと思いきや…

ルアーの背中部分に謎の筋が残っているのを発見!

これは、かなりショックでした。
原因もよく分かりません。

粗取りがまた脱調していたのかな?
とも思ったのですが、筋が残っている場所の後に加工した位置決め用の穴は綺麗に仕上がっています。
もし脱調していたのなら、その後に加工された場所も全て筋が残るはずです。
ですが、後に加工された場所は綺麗に仕上がっています。
という事は、脱調ではない。

色々原因を考えてみたが結局は分からなかった。
可能性が高いのは、粗取り中の刃物にペラペラの切り粉が巻き付いて噛み込みながら加工してキズとして残ってしまったという可能性…
しかし、見ていなかったのでもう特定はできません。

もう作り替える気力もない。
どうせ、あと何回か型も作り替えることになると思う。


という事で、このままでシリコン型を作る事にします。


週末になり、もう少し大きなメタルバイブが欲しいなと思っていたので、これの原型も加工。
これは問題なく加工出来ました。

加工していたウェイクベイトの原型と、メタルバイブの原型のシリコン型を作ろうとしてあることに気付く。

「シリコンが無い!」

買うの忘れていました…
土曜にシリコンを流して、日曜にルアーを作るという計画が終わってしまった。

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