昔を懐かしんで、思い出のルアーを再制作することにしました。

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今週は中々ハードな1週間だった。
おかげでルアー製作も全く出来ず、釣りに行く気力も残っていない…
とにかく、ゆっくり休みたい!
と言っても、何もせずに休みが終わるのも嫌です。(何もしないとブログに書く事もないし…)

そこで、この間思い出した昔々ですが(20年位前)爆釣したルアーの復刻版を作る事に決定!
取り敢えずはCADでモデリングからなので体力的には大丈夫だろう。


これは、見た目はちょっとあれだったが凄く釣れた。
ですが、同時に嫌な思いもしたルアーです。
その辺りの事はまた別の機会に書くとして…

CADで作ったモデルを早速公開です。

どうです?
めっちゃカッコ悪いでしよ(笑)

当時はこれに車用の缶スプレーでメタリックのツートンに仕上げて完成でした。(主に青金、赤金)
お手軽塗装で1日で完成させていましたね。
目玉も当然なしです。
本当に上下ツートンのみのシンプルな仕上げでした。
(当時はまだエアーブラシも持っていなかった)

このカッコ悪いルアーを作った訳は、クランクベイトをボトムノックさせながら使っていた時です。
クランベイトなので当然止めると浮きますよね。

(これ、ひょっとして浮かない方が釣れるんじゃね…)
と急に思いました。

巻くのを止めても止まるのは人間だけでルアーは動いていますよね。
横の動きから上に浮上する動きに変わりますが止まってはいません。
当然と言えば当然なのですが、私はこの使い方で釣れた事は殆んどありません。
もちろん釣れた事もありますが、これが効くという状況も未だに分かりません。

どちらかと言えば、何かに一瞬スタックして動きが止まったあとに外れてまた動き出した瞬間にバイトがある方が多かったです。
なので巻くのを止めると完全に動きが止まるクランクベイトが欲しかったのです。

完全に動きを止めるとなると、浮力があったらダメなのでシンキング。
浮かないのでリップがスタックするとマズイのでリップも削除。
根掛かりしにくいようにボディーでフックをカバー。
フックはダブルフック1本

止めた時にフックがボトムに付かないように着底姿勢は立ち姿勢に。
ボトムで使うので、何となく甲殻類っぽく。

アクション?ボトムにゴツゴツ当てて使うんだから知ったこっちゃねーよ。
ボトムで砂(泥)を巻き上げて逃げるベイトを演出


という条件で作ったのが、このカッコ悪いルアーです。
(実際は、ボトムに着く前に巻けば普通にクランクの動きはしますよ)
爆釣もしましたが、この根掛かりしにくくした形状ゆえにフッキング出来なかったりバラシも多かったりしますが、楽しめました。


ただ…
このルアーを再製作するにあたり、このカッコ悪いルアーをそのまま作る気にはなれません。
当時はバルサを削って作っていたので、余計な造形は時間ばかりかかって釣りに行く時間を減らしてしまうので極力シンプルに作っていましたが…

今は、CNCフライスシリコン型を使って作るので最初に手間は掛かりますが、ちょっと凝った造形も出来ます。(釣果には影響ありませんけどね)
で今回頑張ってリメイクしたのがこれ!

どうですか?
細か過ぎる造形は面倒くさいので大雑把にですが、大分マシになったでしょ?
少なくとも甲殻類には見えるだろう…

もうちょっと、ああしたいこうしたいはあるのですが機械加工の制限状出来ない部分もあるのでこの位にしておきます。
昔みたいに爆釣してくれると良いですが、このご時世もう難しいでしょうね。

ここまで書いて思いましたが、結構疲れました。
全然休めてないやん…

しばらくハードな日々が続きそうだし
残りの時間は大人しくしておきます。

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