寒い季節に発泡ウレタンが発泡しない時の対処法

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発泡ウレタンは、室温で発泡率が変わります。
室温が高いとよく発泡しますが、低いとあまり発泡しなくなってしまいます。
発泡ウレタンを使用してハンドメイドルアーを作る時に、この現象は厄介な問題で今までトップウォーターやフローティングタイプで作成していたルアーがシンキングタイプになってしまったりします。
この問題を解消するには、室温を常に一定にしておくのが一番です。
ですが、私のように冷暖房無しの部屋で作業している場合は一定に保つことはできません。

そこで、簡易的ですが私が寒い季節に行っている方法を書いておきます。

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必要なもの

洗面器

洗面器でなくても構いませんが、あまり深さが無いものの方が使いやすいです。
準備するものはこれだけです。

準備

まず、洗面器にお湯を入れます。
熱湯ではなく、蛇口をひねって出る位のお湯で構いません。
私の家では、大体42℃くらいのお湯ですね。


お湯を入れた洗面器に発泡ウレタンを容器ごと入れます。

お湯の量は、発泡ウレタンの残量によって適量入れて下さい。
あまり沢山入れると容器が浮いてしまいます。
発泡ウレタンの残量の上ラインより少ないと浮きにくいです。
準備は以上です。


ここまで、もったいぶった書き方をしてきましたが、そうです。

ただの湯煎です!

ただの湯煎ですが、これで結構発泡してくれるようになります。
湯煎した場合としなかった場合は、あきらかに型からあふれてくる量が違います。
私は、このやり方で冬をしのいでいます。
お金もかからずに簡単に出来て助かっていますね。


しかし、デメリットもあります。
何個か連続で作りたい時に、1個目の硬化待ち時間の間にお湯が冷めてしまうので、またお湯を入れなおさなくてはいけません。
これが非常に面倒です。

冷温庫

そこで検討中なのがこれです。

冷温庫です。
これがあれば

「一々、お湯を入れなおさなくて便利だろうな」

とは思うのですが、他にも色々と欲しい物や消耗品があるので 未だに購入していません。

使っていないので、お勧めはしませんがお金に余裕のある方はこちらを使用した方が楽かもしれませんね。
発泡ウレタンだけでなくシリコン型も一緒に温められるメリットもありますし。

是非使ってみて私に使用感を教えてもらえると嬉しいです。


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